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【ドマンガ】「内部留保」は余ったお金じゃない

【内部留保 ≠ 余ったお金】
今何かと話題の内部留保だが、「内部留保=現金」ではなく、一部が現金以外の資産に姿を変えているのが普通だ。
この漫画のように、お手伝い(事業)をしているからと言って、現金のみがたまっていくわけではなく、一部は事業上必要な資産(グミ)などに姿を変えており、これこそ、正常な経営である。
また、「内部留保が積みあがる経営」=「現金が余るようなセコイ経営」と思っている人も多くいるが、売上があっても全て売掛金だった場合、企業には一銭も現金は入ってこない。だが、内部留保は積みあがるのだ。

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クロスボーダーM&Aプラットフォーム「ドマンダ」では、様々な東南アジア案件をご紹介させて頂いております。

国内のM&A・事業承継案件とは異なり
東南アジアの優良案件情報は、限られたコミュニティの中でのみやり取りされることが多く、独自のネットワーク(人脈)があって初めて入手可能な情報となります。

また、先進国でのM&Aのように、プロセスが機械的に進むケースは稀であり、先方と密なコミュニケーションを取りながら、情報開示やインタビュー設定等のリクエストを実施することで、先方の売却準備を促すことも重要なプロセスとなります。

以上より、東南アジアのクロスボーダー案件に精通した現地のM&Aアドバイザーとの接点を持つことが重要であると考えております。

24時間いつでも案件のご相談をお受けしておりますので、
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