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マレーシアM&A案件

【マレーシアM&A売却案件】カレッジ事業(日本の短期大学に相当)

項目 概要
設立: 1990年代
事業概要: カレッジ(日本の短期大学に相当)
拠点: クアラルンプール(マレーシア)
売上高: 1億円~2億円
税引前利益: 1,000万円~3,000万円
従業員数 約30名+非常勤講師
売却希望価格: 約2億2,500万円
売却割合: 100%譲渡
インベストメントハイライト ・マレーシアの首都クアラルンプールに所在するカレッジ

・経営学科、英国公認会計士資格(ACCA)学科を有す。特に英国公認会計士資格についてはマレーシアで最大級の規模・学生数は約1300人・英国の大学等の大学と提携して学位も取得可能

・クアラルンプールの中心ともいうべき場所に立地し、鉄道やバスなどの交通機関からのアクセスも非常に良好である

・Covid19の広まりを受けて、全ての講義はオンラインにて開講中

 

 



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